関西大学芸術学美術史研究学会

本学会について

概要

本会の前身は、1991年に発足した関西大学文学部哲学科美学美術史専修(現・芸術学美術史専修)卒業生、同大学院文学研究科哲学専攻(現・芸術学美術史専攻)修了生と教員の同窓会、「七夕会」です。
1994年から大学院生も参加するようになり、1996年に懇親会だけでなく研究発表会も行う「関西大学美学美術史研究会」に発展しました。
さらに、2014年には「関西大学芸術学美術史研究学会」と改称し、東アジア文化研究科中谷伸生ゼミ修了生や、関西大学の出身者以外の有志も会員に迎え、現在に至っています。
毎年7月下旬に関西大学で例会を開催し、研究成果を電子ジャーナルで公開しています。
入会ご希望のかたは、事務局までご連絡ください。

関西大学芸術学美術史研究学会 代表 平井章一

関西大学芸術学美術史研究学会 会則

関西大学芸術学美術史研究学会 会則(pdf)