春学期 |
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受講日 |
担当者 |
タイトル |
講義内容 |
レジュメ |
4月9日 |
杉谷 眞佐子 |
イーサン・リンジー氏による口頭発表
日本の宗教-高野山に見られる特徴、どのように漢字を覚えることができるか-非漢字圏の日本語学習者の場合 |
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4月16日 |
EUとは?「経済共同体」や「自由貿易圏」を越える「ヨーロッパ統合」の理念と言語教育政策への影響 |
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4月23日 |
「ヨーロッパ統合の理念」と「複言語主義」―言語教育・学習方法の変革 |
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4月30日 |
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タンデムについてのガイダンス |
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5月7日 |
大久保 朝憲 |
フランス語的発想について:「明晰でないものはフランス語/的ではない」は本当か(日仏英文法比較) |
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5月14日 |
文法から見る発想の違い(日仏英)①:人称・法 |
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5月28日 |
文法から見る発想の違い(日仏英)②:名詞句の限定とは |
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6月4日 |
高木 千恵 |
日本語の言語的特徴 |
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6月11日 |
日本語と日本的コミュニケーション |
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6月18日 |
日本語で論理的に話すために |
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6月24日 |
― |
デュッセンドルフ大学とのTV会議 |
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6月25日 |
豊田 真穂 |
Tessa Morris-Suzuki, Japan: Time, Space, Nation講読:「日本」を外側から眺めてみる |
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7月2日 |
Tessa Morris-Suzuki, Japan: Time, Space, Nation講読:地理的な「空間」と「時間」という視点で「日本」を理解する |
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7月9日 |
Tessa Morris-Suzuki, Japan: Time, Space, Nation講読:つくられる「日本人」と<わたし>の相対化 |
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7月16日 |
杉谷 眞佐子 |
まとめ |
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7月18日 |
オストハイダ・テーヤ |
特別講演会:日本の多言語社会とコミュニケーション-意識、政策、実態- |
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秋学期 |
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受講日 |
担当者 |
タイトル |
講義内容 |
レジュメ |
9月24日 |
杉谷 眞佐子 |
「専門領域」の外国語運用―ドイツの英語による「歴史」「地理」の教材から |
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9月29日 |
島田 信吾 |
特別講演会:文化的差異と翻訳―比較社会学的考察 |
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10月1日 |
杉谷 眞佐子 |
外国語学習の方法と自己評価のトレーニング(Ⅰ):
”Common European Framework of Reference for Languages” (CEFR) |
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10月8日 |
外国語学習の方法と自己評価のトレーニング(Ⅱ):
CEFRと「ヨーロッパ言語ポートフォリオ」 |
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10月15日 |
大久保 朝憲 |
日本文化表象についてのディスコースの構造(英仏比較)① |
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10月22日 |
日本文化表象についてのディスコースの構造(英仏比較)② |
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10月29日 |
事例研究:nouvelle manga と日仏文化交流の可能性 |
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11月19日 |
豊田 真穂 |
Emiko Ohnuki-Tierney,Kamikaze,CherryBlossams,and Nationalism:
ポジショナリティ再考 |
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12月3日 |
Emiko Ohnuki-Tierney,Kamikaze,CherryBlossams,and Nationalism:
英文で書かれた日本表象「カミカゼ」を理解する |
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12月10日 |
Emiko Ohnuki-Tierney,Kamikaze,CherryBlossams,and Nationalism:
英語で書く/英語を書く |
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12月17日 |
高木 千恵 |
日本語による「日本」の発信 |
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12月24日 |
論理的な日本語を話すトレーニング |
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1月8日 |
論理的な日本語を書くトレーニング |
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1月14日 |
杉谷、大久保、豊田 |
まとめ |
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